織幡神社 宗像市鐘崎224
おりはたじんじゃ

織幡神社

沈鐘と巨石

[祭神]   武内大臣、住吉大神、志賀大神、天照大神、 宗像大神、八幡大神、壱岐真根子臣
福岡県でも有数の漁師町である鐘崎の岬にある佐屋形山の山頂部に鎮座し、主祭神の武内大臣は、神功皇后を助け三韓出兵を行った武人であり、征伐後は鐘崎に上陸され、歴代天皇に仕えた後、鐘崎に鎮座したとされています。

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孔大寺神社 宗像市池田字孔大寺2742
こだいしじんじゃ [旧境外摂社]
[祭神]   大巳貴命、少彦名命、医薬祖神
四塚連山の孔大寺山(標高499m)の山腹に鎮座し、現在では登山コースとして親しまれ、青木の枝に子供の草鞋をつけたお守りは、例祭日(3月2日)に遙拝所で授与され、毎年子供の成長を祈る参拝者により長蛇の列ができています。

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的原神社 福津市八並1020
まとはらじんじゃ [旧境外摂社]

的原神社拝殿

拝殿

[祭神]   大己貴命、味鉏高彦根命、下照姫命
許斐山の麓に鎮座するこの山は、戦国時代には宗像一族の許斐氏が城を構え、宗像の守りの要でした。的原の由来は許斐城主が弓術の稽古をしたところともいわれ。例祭(10月12日)には、特殊な神饌が供えられています。

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氏八幡神社 宗像市田島2241
うじはちまんじんじゃ

氏八幡神社

参道天然記念物の大楠

[祭神]   宗像正氏、菊姫、宗像氏雄、侍女四人(花尾の局、小夜女、三ヶ月、小少将)
宗像山の山腹に鎮座し、79代大宮司の宗像氏貞の家督争いにより殺害された宗像正氏、菊姫、侍女の御霊を慰めるために祀られたとされ、現在では毎年4月23日には御神幸も行われています。大木も多く、福岡県の天然記念物の楠木もあります。

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葦木神社 宗像市深田384
あしきじんじゃ

葦木神社

参道

[祭神]   稚産霊命、倉稲魂命、保食神、底筒男命、中筒男命、水分神、水波売神
境内には徳満神社、須賀神社が祀られ、大正4年には丹後神社、神崎神社、雨守神社を合祀し、毎年10月9日には宮座祭が行われています。徳満神社は牛馬の崇敬が篤く、本殿前には牛の石像が数体あり、拝殿には牛馬の絵馬が数多く飾られています。

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縫殿神社 福津市奴山813
ぬいどのじんじゃ

縫殿神社

参道

[祭神]   大歳神、応神天皇、神功皇后、兄媛、弟媛、呉織、穴織
奴山の中腹に鎮座し、裁縫の神として現在も崇敬を集めています。日本書紀によれば、応神天皇37年(306年)の時に、呉の王が兄媛、弟媛、呉織、穴織の四人の縫工女を我国へ遣わし、その際、兄媛が宗像大神に奉献したとあります。

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宇生神社 宗像市牟田尻宇生ノ下1589
うぶじんじゃ

宇生神社

合社された末社

[祭神]   伊弉諾命、伊弉冊命、今大明神
牟田尻区の産土神であり、小高い丘に鎮座します。9月に行われる神幸祭では、氏子が奴姿で羽熊を振る姿は勇壮です。この御神幸の歴史は四百年前に遡ることができ、戦後は一時途絶えましたが、昭和63年に復活しています。

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伊摩神社 宗像市吉田安入寺620
いまじんじゃ
[祭神]   応神天皇、武内大臣、事代主命、素盞鳴命
創建は正長元年(1428)と伝えられ、元は吉田字今ヶ浦に鎮座していました。例年9月の宮座祭には、神酒拝戴に先立ち、熨斗(のし)あわびを区長が代表して戴く「お熨斗あげ」という珍しい慣習も残っています。

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示現神社 宗像市田熊3-5-16
じげんじんじゃ

示現神社

参道

[祭神]   素盞嗚尊、大己貴命
東郷小学校校庭の奥の小高い丘に鎮座し、社殿は新しく、境内は美しく整えられています。続風土記によると、古くは田熊村のジゲという所に鎮座し、延宝年中(1673~1681)に宗像大社の境内に遷され、その後現在の場所に鎮座しています。

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年毛神社 福津市勝浦943
としもじんじゃ

年毛神社

海へと続く参道

[祭神]   志賀大明神(底津少童命、中津少童命、表津少童命)、住吉大明神(底筒男命、中筒男命、表筒男命)、塩竃大明神
創祀は判然としませんが、鎌倉期の文書に祭礼が記されています。言い伝えによると、三韓征伐より神功皇后が凱旋された折に志賀大明神、住吉大明神を祀ったとされ、江戸中期に塩田が開かれると、塩竃大明神が合せ祀られたとされています。

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津加計志神社 宗像市神湊1242-95
つかけしじんじゃ

津加計志神社

参道

[祭神]   宗像三柱大神
神湊の産土神で町の中心に鎮座し、元は草崎山の麓にあったようですが、いつの時代かに現在の場所に移り、草崎山の址は「古宮様」といわれ、宗像大社の「みあれ祭」が復興されると頓宮とされてきました。

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池浦山王神社 宗像市池浦632
いけうらさんのうじんじゃ

池浦山王神社

本殿

[祭神]   國常立命、國挟槌命、惶根命、吾勝命、瓊々杵命、大己貴命、菊理姫命
池浦地区の奥に鎮まり、周辺には人家はなく、字名は鐘崎道といわれ、筑前国續風土記拾遺には、寛文の頃、與作という村人が夢託を得て、本殿巽の隅より古の神体、石神二十一体を掘り出したという話が伝わっています。

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粢田神社 宗像市池田1278
しときでんじんじゃ

粢田神社

参道

[祭神]   埴安神、素盞嗚命、倉稲魂命、菅原大神
神社明細帳には、宗像氏貞寄進の瓶子一対が存すとあり、筑前国續風土記拾遺には、木製で高さ1尺5寸5分・底経5寸5分の大きさで酒1升5合を受けるとあります。かつては秋の例祭の相撲は郡内でも有名で、境内には観覧席も残っています。

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和歌神社 宗像市大井929
わかじんじゃ

和歌神社

参道

[祭神]   和歌明神
続風土記には、「和歌大名神社若か谷と云所に在」「永正二年(1505)大宮司氏續勧請せりといふ」とある。境内には、国玉神社ほか六社が祀られていいます。永正2年に宗像氏続によって建立されています。

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勝浦嶽神社 福津市勝浦桂嶽
かつうらだけじんじゃ

勝浦嶽神社

参道

[祭神]   神功皇后、菅原神
神功皇后が三韓征伐より凱旋された折、勝浦嶽(桂嶽)に登り加都羅(勝利した)と仰れたことに因み、この地域を「勝浦」と呼ぶようになったといわれ、昔は勝浦嶽山頂付近に祀られていました。

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依嶽神社 宗像市田野1872
よりたけじんじゃ

依嶽神社

バクチの木 宗像市天然記念物

[祭神]   気長足姫命、玉依姫命、武内大臣
神社帳には、[祭神]の玉依姫は日向の高千穂から宝満山を経て、木綿間山(現在の湯川山)に祀られたとあり、文明3年(1471)に宗像氏郷によって造営された棟札が現存し、天明3年(1783)に氏子によって再建されています。

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國連神社 宗像市鐘崎392
くつらじんじゃ

國連神社

本殿

[祭神]   武雄心命、影姫命
續風土記拾遺には、鐘崎浦の葛原神社をもってこれに充て、宗像末社記には、國連社とは是也とあり、[祭神]は織幡神社に祀られる武内大臣の父母神です。吉野期神事目録には織幡神社の歩射に引き続き「國連明神奉射」とあり、関係の深さが窺えます。

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八所宮 宗像市吉留3186
はっしょぐう

八所宮

本殿

[祭神]   泥土煮尊、沙土煮尊、大戸道尊、大戸邊尊、面足尊、綾惶根尊、伊弉諾命、伊弉冊命
八所宮由緒記には、神武天皇御東征の折、蘿ヶ岳(城山)に姿を顕され赤馬に乗り人民を指揮して皇軍を先導されたと神と伝えられています。朝廷の信仰も篤く、第20代安康天皇は中臣利盛を勅使として派遣されています。

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