祈願殿

交通安全

古くから交通安全の信仰があったことから、全国各地よりご祈願にこられています。
5,000 円 普通車・二輪車
6,000 円 大型車

初宮詣

子供が初めてお参りし、健やかな成長を見守ってもらうよう願うものです。一般的には男子は31日目、女子は33日目とされていますが、この期日の前後で、最良の日を選らばれています。

七五三

3才の髪置(かみおき)、5才の袴着(はかまぎ)、7才の帯解(おびとき)に由来し、男は3才5才、女は3才7才にお参りするとされています。

厄祓い

厄年は、災難、厄にあう恐れが多いため、慎んでこられました。男は25、42、61歳、女は19、23、37歳、この前後を前厄後厄、男42歳、女33歳は大厄とされています。

八方塞は、男女の別なく九星(星回り)にもとづいて災難に遭いやすいとされる年です。

暗剣殺は、「九星術」でその年の五黄土星と相対する方位で、最も慎まねばならないとされる大凶の年廻りと言われています。

令和6年 厄年一覧

男性

前厄 本厄 後厄
平成13年
24歳
平成12年
25歳
平成11年
26歳
昭和59年
41歳
昭和58年
42歳
昭和57年
43歳
昭和40年
60歳
昭和39年
61歳
昭和38年
62歳

女性

前厄 本厄 後厄
平成19年
18歳
平成18年
19歳
平成17年
20歳
平成5年
32歳
平成4年
33歳
平成3年
34歳
昭和64年/平成元年
36歳
昭和63年
37歳
昭和62年
38歳

※数え年
※厄年のお祓いは年始から節分までに行うのが良いとされています。

その他、家内安全をはじめ各種ご祈願も受付ております。ご不明な点は祈願殿受付、或いはお電話等でお尋ね下さい。